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当クラブは本年度、創立65周年という節目を迎えました。長い歴史を築いてこられた先輩方の努力に深く敬意を表し、その歩みを未来へつなぐ責任を改めて感じています。
国際ロータリーのババロラ会長は「Create Lasting Impact 持続可能なインパクトを生み出そう」というメッセージを掲げられました。 “自分を変えればクラブが変わる”という言葉は、ロータリーの変化は私たち一人ひとりの行動から始まることを示しています。
また、脇和也ガバナーエレクトは地区方針として「和と絆 With One Heart」を掲げられました。親睦で育まれる“和”、奉仕で深まる地域との“絆”を大切にし、クラブが心を一つに行動することが求められています。65周年を迎える当クラブにとって、この理念は次の時代への確かな指針となります。
本年度、当クラブは次の三つを重点方針とします。
①「和」を深め、居心地の良いクラブへ
例会の充実、新入会員のフォロー、オープン例会の推進を通じて、誰もが「ここにいて良かった」と思える環境を整えます。親睦は奉仕の力を生み出す基盤です。
②「絆」を強め、地域に必要とされるクラブへ
ポリオ根絶支援、環境保全、青少年育成など、地区が推奨する重点分野に積極的に取り組みます。65年の歴史を持つクラブとして、地域に対し“継続性のある奉仕”を実践し、信頼される存在を目指します。
③未来を見据えたクラブ基盤の強化
会員増強はクラブの永続性に直結します。若い世代や多様な背景を持つ方々を歓迎し、ロータリーの魅力を伝える取り組みを進めます。また、3Years Rolling Goalsを活用し、単年度で終わらない持続的な成長を図ります。
ロータリーの根底にある「自分にしてもらいたいことを他人のために行う」という精神は変わりません。伝統を守りながら変化を恐れず、未来へ向けて歩み続けるクラブを皆さまとともに築いてまいります。そのためにも「例会と奉仕活動の充実」に努め、皆さまと心を合わせ、未来へ誇れる三次ロータリークラブを築いてまいりましょう。

